バベってますかーー??∑(ノ▼ο▼)ノ オォオォオオオ!!
どーも。BBQ大好きなのりマロです!
SOTOのデュアルグリル購入してから、
購入レビュー↓
見事に、わが家の息子が二人、肉食恐竜と化してしまった今日この頃。(笑)
それもこれも、フタがフライパンにもなるSOTO デュアルグリルのおかげ。
いやー、最高っすね。もっとBBQが好きになってしまいました。(笑)
サーロインステーキの値段
おいしいステーキを求めてスーパーへ向かうのが楽しみにw
しかし、
半額を狙ってサーロインステーキを買っても、
4枚となると、高価いのよ!!Σ(=∇=ノノヒィッッー!!
おまけに薄い。
基本的にステーキは、厚み2cm以上が推奨とされている。
スーパーでは、なかなか無いですね。
2cmより薄くても、ウマいんですけど^^;
安い肉でステーキを
上手に焼けば、別に安い肉でもウマいんじゃね??
上手に焼けば。。。。
この3ヶ月で20枚は焼いてきた。
自身はある!!
業務スーパーを徘徊し、見つけたコイツ。

404円 オォォー!!w(*゚ロ゚*)w
牛バラブロック!
厚み3cm超え!!
やっっっす!!!!ワーイ♪♪\(^ω^\)( /^ω^)/♪♪ワーイ
ステーキの下準備【一般】
常温にしておく。(冷蔵庫から出して1時間)
包丁で筋切りをする。
シャトーブリアン級 未満なら やっといた方が柔らかいかと。
焼く直前に粗挽きの塩コショウや、ハーブソルト等を多めに。
なぜ常温なのか?
内部まで火が通りにくく、表面を焼きすぎてしまう。
なぜ直前なのか?
塩コショウは直前でないと、水分が吸われて固くなるため。
なぜ多めなのか?
塩コショウは、脂で流れ落ち、味が薄くなるため。
と、一般的には、言われていますが、、、
ステーキの下準備 【改】
はい、常温に戻すところはいいんです。
問題は、塩コショウのところ。
たまたま焼く前、塩コショウを振り忘れ、食べる時に気付いた。
後から振ったほうが、ウマくね??
ナニィィィィィィィィィィィ!! (*`ロ´*ノ)ノ
先に振ると 塩は焦げるし、想像以上に脂で流れて味が薄くなるんですよねぇ。
なので、
焼き終わってから塩コショウ(ハーブソルト等)振ることにより、塩焦げもなく、しっかりした味となる。
塩コショウは、
焼く直前☓ → 焼いた後○
さらに、焼く前に肉の水分も吸われず、柔らけーーって感じに。(*^^*)
筋切り用の剣山は使わない事。
肉が、ハムみたいにペラペラになってしまう。
以前のレビュー↓
簡単な焼き方
ステーキの焼き方は至って簡単。
(厚み2cmのステーキ)
強火1分 → 弱火1分 → 裏返し → 強火30秒 → 弱火 1分 → アルミホイル3分
薄い肉の場合、弱火を短く。
基本は、
1、1、30(秒)、1、3
だけ。
同じ焼き方↓
厚み3cmのステーキ
牛バラブロック ¥353 を焼いてみた。
ジャーン。。
怪しげな雰囲気を漂わせる、オーストラリアの牛。(笑)
写真では伝わりにくいですが、、
ウマそうな香り。ヾ(@>▽<@)ノ
厚さ3cm、
1、1、30(秒)、1、3
焼き加減はレアに。
いざ、実食!
ゴリッ!!!∑(゚∇゚|||
かっっっって!!!!
まじで、まじですよ。。
食えないレベルの固さ!!!
。・°°・(((p(≧□≦)q)))・°°・。
本当に食えないレベルの固い肉って、食べる機会すらないはず。
そういえば、以前も↓
オーストラリア、恐るべし!!!
ステーキに向かない肉
コイツだけは 忘れねぇ。。。
分厚さと値段が魅力の、
オーストラリア産、牛バラブロック
安いし分厚いし、ステーキにしよう。なんて考え、
間違ってますよ!!(笑)
他の肉も当たってみるか。ヽ(● ´ ー ` ●)/
おすすめ BBQコンロ
デュアルグリルは、高価いと思いつつも購入して大正解!
とにかく、機能性がもの凄い。。
私が持ってる以下のコンロ。
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