DIY単管パイプウッドデッキのハーブガーデン化計画始動から早くも年越し寸前(笑)
どーも、のりマロです(^^)
塩ビパイププランターの製作と並行してやっているので、こんなペースでしょうか。
先日のアーミープランターへ、いよいよ3種類目を植え込んでいきます(^^)
塩ビパイプのプランター化はこちらから↓
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コモンタイムの特徴
①立ち木性、高さ50cm
②乾燥を好む
③肥料は控えめ
④越冬する
⑤常緑
⑥爽やかな味わい+香り
⑦高殺菌+防腐性
コモンタイムは、BBQやキャンプ料理の肉に使えるので、決定しました^^
⑦高殺菌+防腐性
コモンタイムの使い方
①肉、魚料理の臭み消し
②ハーブティー(ドライ、フレッシュ)
③ハーブソルト
④ハーブバス等
コモンタイムは、BBQやキャンプ料理の肉に使えるので、決定しました^^
いざ、植込み開始!
鉢底石は、BBQの残り炭。
軽くて、本当に万能です(//∀//)
コモンタイムは水はけが重要なので、多めに投入!
ホムセン200円のハーブ用培養土。
水はけが必要なので、一般的な小粒の赤玉土を混ぜる。
7:3(培養土︰赤玉土)
満タンまで土を入れる必要はない。
春か秋、木化していない枝を挿し木して増やせるので、横へワイドにしてこんもりさせたい(^^)
さぁ、ハーブガーデンに向けて、どんどん植えていきますよ(//∀//)
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