鬼の検証作業に明け暮れ、はやくも2週間。
どーも、のりマロです(^^)
毎日4〜6時間程度を、検証作業にブチ込み、多くの学びもあったので後術します(^^)
今回も、勝率を上げるべくクソエントリーポイントをまとめていきます。
過去チャート2000トレード検証した結果【PF 2.5】以上
ミスエントリーが多々あっても【PF 1.5】以上
ミスが減れば【PF 4】以上は出ると思ってます
2019.5/18より、週500回ペースで検証作業を再開しました。
【勝因】
2σ&3σ の間に実態がなく、スパイクが3σを超えて目立つ。
加えて長ーいダイバー。
わかりやすいポイントは、エントリーポイント。
【USD/JPY 1M】5/28 15時45分
【エントリー理由】
ダイバー + スパイクロー → ロング(OCO)
【勝因】
今思えば良く入ったなとw
これはエクセレントでしたね(^^)
バンドウォークの疑いがある場合、基本的にはスルー。
入る場合、そのトレンドの終焉に相応しい(4σ)にタッチするレベルのヒゲが望ましい。
今週の逆張りBADポイント
【GBP/JPY 15M】5/28 16時30分
【エントリー理由】
ダイバー + 大きなスパイクロー → ロング(OCO)
【敗因】
MACDはダイバーに見えるが、実際のロウソク足は、左の下落幅長くなっている。
つまり、下落の力が強くなってきた。
これは、
NOダイバーであり、NOエントリー
【USD/JPY 5M】5/29 15時50分
ダイバー + 陽線スパイクロー → ロング(OCO)
【敗因】
ヒゲ先ギリギリTPに届かず。。。バンドウォークの可能性があったので、4σタッチレベルのヒゲが望ましい。
トレーリングストップを置いていれば、微益な動き。
今週のまとめ
前回の下落幅より短くなっているか?
この時、MACDでもダイバーが確認出来たときにエントリーすれば勝率がかなり上がりました。
これは、各通貨でも癖があると思うので、引き続き検証していきます。
TPを外し、トレーリングストップを置いていれば、爆益だった場面や、損切りが微益になっていたシーンが多く見えました。
もう少し先になりますが、トレーリングストップ版も検証していきたいと思います。
本当にストレスフリーで優秀ですねぇ\(^o^)/
頑来週も張りましょう!
過去チャート2000トレード検証した結果【PF 2.5】以上
ミスエントリーが多々あっても【PF 1.5】以上
ミスが減れば【PF 4】以上は出ると思ってます。
2019.5/18より、週500回ペースで検証作業を再開しました。
目指せ10万回!
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