ポジポジ病とタジタジ病

どーも。のりマロです(^^)

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今回は、【ポジポジ病とタジタジ病】の原因と対処法についてまとめていきたいと思います。
エントリー回数を増やすのではなく、エントリー回数を精査し、精度が上がってからロットを上げる。
ポイントに自信がない。
連続損切り後に発生しやすい。
それでは、今週も自分のエントリーに問題は無かったのか?一部を振り返りまとめていきたいと思います。
下記、インベスティング・ドットコムさんのサイトから、各通貨ペア毎のボラティリティが時間帯で確認可能です。
表記は世界標準時となるので、時差は9時間です。
順張り、逆張りに適した時間帯がわかります。
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自分のダメトレードを減らすためのメモ書きです。、同時に読まれる方の何かの気付きになれれば嬉しく思います。
ポジポジ病
全てがチャンスに見えてしまい、全てが機会損失に感じる。故に一気に証拠金を減らす。常にポジションを持っていないと落ち着かない。
原因
資金を早く増やそうと焦りすぎ。
初心者に多い。
連続損切りや、連続利確後のメンタル状態から。
対策
エントリー回数を増やすのではなく、エントリー回数を精査し、精度が上がってからロットを上げる。
ポイントの検証練習し、その結果どうなるかを体験する。
FXで稼ぐことは非常に難しいことと理解する。
プロスペクト理論について学ぶ。
タジタジ病
エントリーポイントが来ても、エントリーを躊躇してしまう。
微妙なポイントでのエントリーを誘発する。
ポジポジ病で痛い目をあった後に発生する。
原因
ロットが高すぎる。リスクを許容できていない。
ポイントに自信がない。
連続損切り後に発生しやすい。
自分の選択が否定されるのを恐れている。
対策
ロットを下げてポジションを分割する。
余裕を持てる環境を作る。
始めから期待しない。
勝率100%の手法が存在しない以上、どこかで腹を決めて入るしかない。
それでは、今週も自分のエントリーに問題は無かったのか?一部を振り返りまとめていきたいと思います。
下記、インベスティング・ドットコムさんのサイトから、各通貨ペア毎のボラティリティが時間帯で確認可能です。
表記は世界標準時となるので、時差は9時間です。
順張り、逆張りに適した時間帯がわかります。
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今週のまとめ
ポジポジ病とタジタジ病、ある程度はロットのバランスを取ることにより解消できます。
そして何より重要なのは、
その為にはやはり、引きつけてのエントリーや、ポイントの精査が必要不可欠となります。
勝っても勉強、負けても勉強、見送っても勉強。
新たな気持ちで頑張っていきましょう!
自分のダメトレードを減らすためのメモ書きです。、同時に読まれる方の何かの気付きになれれば嬉しく思います。
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