軸となる根拠は鉄則
どーも。のりマロです(^^)
今回は【トレードルール上の根拠は鉄則】について まとめていきたいと思います。
今回は【トレードルール上の根拠は鉄則】について まとめていきたいと思います。
鉄則とは、
原則/鉄則 の共通する意味
ある物事をするうえで、必ず守らなければならない根本的なきまり。
このようにあります。
プロトレーダーも神トレーダーも、それぞれが自分のトレードルールに徹底的に従ってトレードしています。
最近の私が楽と感じるトレードルールは、
①上位足で流れが出ている(出ることが確定した)
②下位足でチャートパターン形成
②下位足でチャートパターン形成
③抵抗線が近くにない
④パターンブレイク+トリガー要素確認
⑤エントリー
という流れを取っています。
という流れを取っています。
この根拠は微妙だけれど、他にこれだけ根拠が揃っていれば勝てるだろう。。
そうやってどれか一つでも根拠を疎かにしてしまうと、サクッと負けます。
何かに集中すれば、何かが疎かになる。人はこういう生き物です。
最低限、自分のトレードルールとして軸になっている根拠。これは絶対に軽視してはいけません。
それでは、今週も自分のエントリーに問題は無かったのか?一部を振り返りまとめていきたいと思います。
下記、インベスティング・ドットコムさんのサイトから、各通貨ペア毎のボラティリティが時間帯で確認可能です。
表記は世界標準時となるので、時差は9時間です。
順張り、逆張りに適した時間帯がわかります。
独自用語や手法についてはこちらから↓
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自分のダメトレードを減らすためのメモ書きです。、同時に読ま方の何かの気付きになれれば嬉しく思います。
今週のまとめ
当たり前、でもトレードでは、誰しもがその軸のない根拠でトレードしてしまうものです。
勝っても勉強、負けても勉強、見送っても勉強。
今週も頑張っていきましょう!
自分のダメトレードを減らすためのメモ書きです。、同時に読ま方の何かの気付きになれれば嬉しく思います。
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