注意するべき反発要素

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どーも。のりマロです(^^)


今回は【注意するべき反発要素】ついて、まとめていきたいと思います。


反発要素は多くありますが、中でも特に注意する必要があるものに絞ってトレードをしていくことが大切です。

あれもこれもと考えていれば、一切エントリーできなくなってしまいます。


反発要素1【上位足の直近高安】

反発要素2【上位足のトレンドライン】

反発要素3【上位足の20MA】

反発要素4【キリ番】

反発要素5【MAとの乖離】

反発要素6【下位足の直近高安】



このようなポイント付近ではエントリーしてはいけません。


また、エントリー中ならプライスアクションやその他、反発要素が複合すれば決済。

スルッと抜ければ伸ばしていく。など。



あらゆる想定をし、その通りに実行していくことが大切です。


今週も一部ですが自身のポイントを振り返り、まとめていきたいと思います。




下記、インベスティング・ドットコムさんのサイトから、各通貨ペア毎のボラティリティが時間帯で確認可能です。


表記は世界標準時となるので、時差は9時間です。


順張り、逆張りに適した時間帯がわかります。





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今週のナイストレード

【€EURUSD 5m】11/12  10時10分

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【エントリー理由】
①上位ネックラインブレイク
②下位足パターンブレイク

ショート


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利確(+1.7pips)

伸びるか伸びないかはその時の相場次第。




【AUDUSD 5m】11/8   23時25分

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【エントリー理由】

①上位ネックラインブレイク
②下位足パターンブレイク

ロング



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利確(+1.6pips)

まずは目指せ、1pips 5000円

今週のまとめ

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エントリー要素と反発要素。どちらが強いのか。

反発要素は無いのがベスト。

しかし、全てのインジケーターを入れることはできない為、想定できない反発要素はもちろんあります。


伸びる想定でエントリーし、もし伸びなければどうするのか?そこまで想定した上でエントリーをかけていくことが鉄則となります。



納得できる根拠をもとにして、自分で考え、判断、行動、そして納得出来るトレードを積み重ねていきましょう!



自分のダメトレードを減らすためのメモ書きです。、同時に読ま方の何かの気付きになれれば嬉しく思います。







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