【2018.6.2】
2018年6月5日午前2時
Bankera【バンクエラ】
HitBTCへ上場。
遂に、遂に、、審判の時が来た。
どーも。のりマロです(^^)
期待のICO、私がもっとも大金をブチ込んだICOがつい遂に来る。
期待を込め、バンクエラの価格が上がる8つの優位性についてまとめてみました。
目次
1.バンクエラの優位性
1−1.優位性① 配当型トークン
配当型トークンとは、
他、配当型トークンの状況
配当型トークンまとめ
1−2.優位性② 取引所トークン
取引所トークンとは、
他、取引所トークンの状況
取引所トークンまとめ3
1−3.優位性③ ERC223
ERC223とは、
他、ERC223通貨の状況
ERC223まとめ
1−4.優位性④ 銀行系トークン
銀行系トークンとは、
他、銀行系トークンの状況
銀行系トークンまとめ
1−5.優位性⑤ ICO価格
ICO価格とは、
同業系ICO価格と発行枚数
ICO価格まとめ
1−6.優位性⑥ USDT建て
USDT建てとは
HitBTC、USDT建ての状況
USDT建てまとめ
1−7.優位性⑦ ホルダーが多い
ホルダーが多いとは、
他、ホルダーが多い同業系ICOの現状
ホルダーが多いICOまとめ
1−8.優位性⑧ 交換所スペクトロコイン
スペクトロコインとは、
2.バンクエラの優位性まとめ
1.バンクエラの優位性
1−1.優位性① 配当型トークン
配当型トークンとは、
あるトークン(コイン)を持っているだけで、【何もせずに】自動的に配当を受け取れるトークン。
バンクエラの場合は、所持しているバンクエラトークン量に応じた枚数の配当をETH(イーサ)で受け取れる。
他、配当型トークンの状況
・NEO(ネオ)11位
スマートコントラクトを搭載した中国版イーサリアムのネオ。
保有しているだけで【GAS】というコインがもらえる。
・VeChain(VEN)16位
ブランドコピー防止用途。
保有しているだけで【KCS】というコインがもらえる。
配当は2018年6月から開始。
他、数個あるが、有名な配当型トークン自体、まだまだ少ない。
配当型トークンのまとめ
配当型トークンは、保有量に応じて按分される。
つまり、コインを多く持てば持つほど、配当も多くなる。
配当狙いの保有者は更に買い増しを考え、持っているだけでメリットがある為、売り圧力は弱くなる。
配当型トークン自体、レアモノであるため、買われやすい。
中でもバンクエラは、配当型トークン3本の指に入る著名度だろう。
配当型トークンは、上がりやすく下がりにくい特性。
1−2.優位性② 取引所トークン
更に、手数料が安くなるなどのメリットも多い。
他、取引所トークンの状況
・BNB(バイナンスコイン)
バイナンスが発行する通貨。右肩上がり。
・OKB(オーケービートークン)
OKExが発行するトークン。配当機能付き。右肩上がり。
・HT(Huobiトークン)
その他、8種類程度あり。
取引所トークンのまとめ
BNBコインと同じような機能を持つものは、人気が高い。
BNB(バイナンスコイン)とBNK(バンクエラトークン)の比較。
BNBの機能
①手数料割引(最大50%)
②四半期ごとに20%の買い戻し
③上場コインの投票用
BNKの機能
①手数料無料
②毎週売上の20%をETHで配当
③様々な銀行サービスに組み込まれる
BNBよりBNKの方が、条件が良いではないか。
バンクエラ取引所ではBNKを使えば手数料が無料となる。
バンクエラ取引所では、BTC→BNKに変えてからトレードするのが基本となるため、必然的に流動性もレートも上がりやすい。
取引所が、自分の取引所内で上手く回せれば価値が上がる。
取引所トークンは、人気で上がりやすい。
1−3.優位性③ ERC223
長々となるので、サクッと。
機能
①送金ミス防止機能
②ERC20より、送金手数料半額
③不正送金先の凍結
従来ERC20の進化版。
画期的な、最新のシステムを搭載するBNK。
何と、送金ミスでのGOXリスクゼロになる!!
ERC20比で送金手数料半額。
現在のイーサリアム上トークンほぼ全てが、ERC20。
NEMのような不正送金は、不可能となる。
他、ERC223通貨の状況
現在採用しているのは、
・NANJ(ナンジェー)
・DOGE(ドージ)
・CHE(クリプトハーバー)
同じ機能を有するNANJはサクッと60倍を記録。
DOGEは発行枚数無制限のインフレコインとなるので別。
取引所トークンのCHEは、まだ上場していない。
ERC223まとめ
数千あるICOのほぼ全てがERC20という従来型から大幅進化。
超最新システムを搭載している2つ目の上場コインとなる。
現状でも無くてはならない機能であり、将来的には全てERC223がベースになるだろう。
その先駆けとなるのが、バンクエラのBNKトークン。
ERC223搭載だけでも大注目を浴びる。
1−4.優位性④ 銀行系トークン
銀行系トークンとは、
ブロックチェーンと銀行業をMIXさせて【収益が伴う】トークン。
基本的に銀行系トークンは、基本的に配当付きが特徴。
他、銀行系トークンの状況
・Midex(ミデックス)
【ERC20】スイスの金融系、調達額23億円。
バンクエラのライバル。バンクエラより後発。
上場は、まだ先。
・CRYPTERIUM(クリプテリウム)
【ERC20】銀行の総合的サービス、調達額40億円。
仮想通貨のデビットカード発行を目指す。
・Chenge(チェンジ)
【ERC20】非中央集権型銀行、調達額18億円。
・HERO(ヒーロー)
【ERC20】銀行の代わりを培う非銀行利用者層への融資サービス。調達額40億円。
銀行系トークンまとめ
歴代ICO調達額(2018.4.1時点)
数千件以上の中で11位バンクエラの調達額には遠く及ばない。
配当を着々と積み重ねたバンクエラの信頼はアツイ。
数あるICOの中でもブッチギリの信頼度
1−5.優位性⑤ ICO価格
ICO価格とは、
プレICO〜ICO終了までの価格設定。
高すぎると値崩れが激しいという特徴がある。
同業社のICO価格と発行枚数
・クリプテリウム 60円 3億枚
・チェンジ 60円 7900万枚
・HERO 500円 5000万枚
・Bankera 2.5円 250億枚
ICO価格まとめ
最近は、ICO価格が高いと、ほぼICO割れする。
激しい値崩れが起こっているのは、ICO時点で高額設定されているトークン。
現状を見ていると、
発行枚数が少なく単価が高いICOより、
発行枚数が多く単価が低いICOの方が、
完全に割れにくい。
枚数が多い方がホルダーが多くなり、流動性も上がる。下支えも増える。
枚数が多く安いほうが、使いやすく結果的に価格が上がる。
1−6.優位性⑥ USDT建て
各取引所の重要な基軸通貨の一つであるUSDT。
USDTは、ドルベッグ通貨と呼ばれ、ドルに連動した動きをする仮想通貨。
主にトレード用。現物下落トレンド時の逃げ場として多く使われる。
- BTC
- EOS
- ETH
- BCH
- LTC
- XMR
- STQ
- ZEQ
- XRP
- DASH
- BNT
- BANCA
調達金額4位EOSが2位。
調達額10位のBNTが11位のの流動性を誇る。
調達額11位のバンクエラがこのランキングに入り込める可能性は高い。
USDT建て通貨まとめ
USDTによりトレード対象となれば流動性が上がり、交換が容易となるため、通貨として使いやすくなる。
USDT建てで直接トレードされる事により流動性が上がり、安定性も信頼性も保たれ本当の通貨としての意味で価値が付く。
その正のスパイラルにより、更に買い圧力に拍車をかける。
USDT建ては流動性が上がり、価格上昇につながる。
1−7.優位性⑦ ホルダーが多い
ホルダーが多いとは、
トークンの保有者数。
保有者数が多いと、流動性が上がる。
流動性は、通貨価値の大前提。
時価総額より大切である。
トークンホルダーが多ければ多いほど、他の通貨に変えたいときに変えられる。という流通通貨としての価値を持つことになる。
現に、マニアックな通貨間の両替には数日必要となることもよくある。
他、ホルダーが多いICOの現状
・調達額3位 Huobi【2月上場時180円】
・調達額10位 Bancor/BNT 【ICO時点380円】
ホルダーが多いICOまとめ
歴代11位の大型で高額ICO案件であり、10万人のトークンホルダーが支えている。
2万人以下規模程度のホルダーが少ないICOは、尽(ことごと)くICO割れを連発している
ホルダーが多ければ底堅い
バンクエラが運営する仮想通貨の【交換所】
板取引ではない為、サクッと両替できる。
現在のユーザー数は、85万人
BNKもETHの配当金も、スペクトロコインのウォレットへ支払われる。
法定通貨【円、米ドル、ユーロ】で直接購入出来る。
最大の特徴は、BNKを両替する際、スペクトロコインが買い取る為、いわゆる【自社株買い戻し】と同じ理屈となるシステムである。
自社株買い戻しは底堅い
2.バンクエラの優位性まとめ
バンクエラの優位性一覧
枚数も多い単価が低いERC223
トークンホルダーが多い著名度が高いUSDT建て
取引所トークン交換所トークン
銀行系トークン
配当型トークン
近い将来、バンクエラ取引所による手数料無料の基軸通貨や、世界的に企業や個人への融資サービスなど、今後の事業展開もアツイ。
バンクエラの優位性一覧
枚数も多い
単価が低い
ERC223
トークンホルダーが多い
トークンホルダーが多い
著名度が高い
USDT建て
取引所トークン
取引所トークン
交換所トークン
銀行系トークン
配当型トークン
銀行系トークン
配当型トークン
近い将来、バンクエラ取引所による手数料無料の基軸通貨や、世界的に企業や個人への融資サービスなど、今後の事業展開もアツイ。
BNKの発行枚数250億枚で、XRPの25%。
BNKがXRPレベルになれば、価格はXRPの4倍。
ICO時価格から100倍!((ノд`*)っ))
今後、圧倒的なメガバンクである世界銀行も入ってくる中、先駆けているバンクエラは、是非とも独走してほしいですね。
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