下がりに下がる仮想通貨市場。


年末参戦から現物長期保有の方は、ほぼ全員 損しているとみられる状況。


寝ても覚めても仮想通貨の夢を見ている。




【眠れば金持ち、起きれば貧乏】

どーも。のりマロです(ノ◇≦。) ビェーン!! 




2013年のビットコインバブルのチャートを元に、現在に置き換えてみると、見えてくるものがありました。



これは、オモシロイですヾ(@>▽<@)ノ




どういうこと? 


まずはこちらを、




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2013年に暴騰したBTCチャート


ものすごく見覚えのある形。





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2018年に暴騰したBTCチャート



似ている。




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重ねてみてもやっぱり似ている。


以前書いた日経平均連動説に加えて、この2013年BTCバブルチャート、似ているのである。




これだけ酷似していれば、これからも酷似するのでは?



という推測ができる。

今回は【BTC2013年連動説】を元に、今後のBTCのレートと時期を予測する。



リアルチャートが物語る。歴史は繰り返している。


底値を推測 

下落率から、BTCの底値を算出する。



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以前の【日経平均連動説】では、BTCの底値は43万円となったが、




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今回の【2013年BTC連動説】では、55万円が底値となる。






加速している?


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オレンジ枠の部分は、バブル頂点から【2018.6月現在】



2013年16ヶ月。

反面2018年では、6ヶ月同じ形のチャートを形成した。



従って現在は当時より、約2.7倍のスピードで動いていると仮定できる。





BTCの未来チャート(2018年)



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【2018.6.11現在】は、ちょうどバブルから6ヶ月後となる。



そのまま同じ尺6ヶ月を未来に足せば、12月上旬には




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150万円を付ける。


なるほど、なんとも現実的。(〃∇〃)





おもしろいので、どんどん行きます(笑)







BTCの未来チャート(〜2020年)


2013年BTCチャートマクロにして、

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同じ尺で2019年を追加。





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歴史が繰り返されるなら、240万円の高値は、来年の夏頃と推測できる。



一旦、240万円レジスタンスラインとなり、攻防戦となるようだ。




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やがてブレイクして、2019年の年末には500万円に達する。




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そして、2020年には再びバブル発生。

1000万円を超える筋書きとなるヾ(●´▽`●)ノ彡☆





これは、おもろい!!!



2013年BTC連動説 まとめ

注意点は、【加速していること】



バブル崩壊の度に、加速するのか?
日々、加速しているのか?



これは わからない。



この未来チャートは、加速なしと仮定しているので、もっと展開が早くなることも充分にあり得る。





不思議なのは、



【日経平均連動説】【2013BTC連動説】



それぞれ全く関係ないのに、このニ説に似た動きをしている現在のBTCチャート。





相場力学か何かの不思議な作用で【自然と同じ形になる】のではないかと思ってしまう。





当時、10万円時代には、100万円超えはあり得ないとさんざん言われてましたが、実際は240万円。


今は70万円時代1000万円超えはあり得ないのだろうか。







今後、どうなるかはわからないが、少なくとも

【現時点までは連動】

していることは事実である。





この連動説が今後も有効なら、大まかな流れは読めることになる。




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今回、55万円逃すと絶好の仕込み時は、一生訪れないかもしれない。

だとすると、一生後悔することになる。

私は、フルリスク全ツッパで追撃する!!!(▼へ▼メ)








こんな安値は、最後の思い出作りであってほしいですね。






あくまでも、個人的な予測です(^^)




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