寝てるだけで、大金が減っていく半年前とは真逆の今日このごろ。
夏は優雅に【バカンス】とは、いかないようですね^^;
③にしました(笑) パーティーボーイです。
以前から、ビットコインと【日経平均連動説】【2013BTCチャート連動説】
を書いてきて、あまりにも酷似している点が多く不思議に思っている中、今回、決定的なモノを遂に発見しました！！
マーケットサイクル
ジャーン！！！
ウォールストリートの、マーケットサイクル
ヽ( ;｀Д´)ﾉうおおおおおおっ!!!!
似てる！！！！！
やはりBTCは、このマーケットサイクル通りに変動している。
結構本読んでるけど、これは初めて見たぞ。ﾅﾝﾄｯ∑(ﾟ∀ﾟﾉ)ﾉ
やはりそういうことだったのか。
時間軸はどうであれ、この形は【脳裏に焼き付ける】必要があるほど重要である。
BTCチャートに置き換えると
BTCチャート【2018.6.14現在】
バブルからの下落トレンドから抜け出せていないBTC。
マーケットサイクルで言えば、
4月の安値68万円を割っていないので、現在の場所は矢印の辺りだろう。
つまりは、レッドゾーンの入り口である。
マーケットサイクルより追撃ポイントを考察
追撃ポイントを探るため、ピンク色ラインは、私が引いてみた。
何と、バブル前の安値を、割っている。
やはりBTCチャートでも、【全く同じようなポイント】がある。
その価格は、60万円ジャスト。
マーケットサイクルをBTCに当てはめると、
最高の追撃ポイント＝【60万円以下】
となる。
底値は、こちらで叩き出しているのでご覧下さい。↓
マーケットサイクルまとめ
ポイントは、
あくまでも【年単位の長期投資向け】となる。
今後、この形を繰り返し、どんどん成長していくのであろうビットコイン。
株式含めて通用する、このチャートの形は頭に叩き込んでおいて損はないはずだ。
事実、もっと早く知っていれば、もっと安値で仕込めていた。
今まで分析していた、日経平均連動説、2013BTCレート連動説。
実は、このマーケットサイクル通りに動いていたんだろうと思う。
やはり不思議な点は、
大衆心理をチャートに表すと見える自然現象なのか？
行き過ぎても、いずれ適正価格へ戻るという相場力学の作用により、こんな形となるのか？
マーケットメイカーが無理やりこの形へ誘導しているのか？
いずれにせよ、チャンスは近い。ムーンへの切符。
発射台まで降りてくれば、乗るしかない。
願いを込めて、オリンピック風に作りましたヾ(●´▽｀●)ﾉ彡☆
適当に使ってくださいw
バカンス行くぜーーーー！！！
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